スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

F-35 量産化先延ばし・・・

昨年、航空自衛隊の次期戦闘機は ロッキード・マーチン社のF35 に決定とされていた。
だけれど、もとより遅れていた開発がさらに遅れて、量産を2年ほど先延ばしにするみたいだ。

日本政府は、納期・価格厳守でアメリカと折衝しているみたいだけど、無理だよね。



第4次F-Xは、F-35、F/A-18、ユーロファイター・タイフーンの3機種から選定されたんだけど、もう一度見直しが必要だよね。
2年も遅れる納期なんて、どう考えてもおかしいし、価格も上がっていくよ。

F/A-18は安定性に疑問が残る、というより危険だ。
よく墜落していて、4月7日にも、アメリカ バージニア州で墜落している。
どうも、致命的な欠陥があるようにしか思えない。

となると、ユーロファイター・タイフーンが残る。
元々、日米協調路線が強く、アメリカ性のマクドネル・ダグラス社、ロッキード・マーチン社のFA-18、F-35を本命として、欧州NATO製のユーロファイター・タイフーンは当て馬的な感じだった。

だけど、ここで本当に大切なことがあるんだ。
それは、F-35、F/A-18は、ほとんどがブラックボックスで触れない。
日本で製作される箇所もあるが、他の国での扱いをみると、外国人はアンタッチャブルみたいだ。

これに対してユーロファイター・タイフーンは、日本でのライセンス生産が可能で、独自に開発・改造も可能。
ここが肝心なんだ。

もともと、次期FXには、純国産の機体も考えられていたんだけれど、技術的にはまだ、他機種に及ばなかったんだ。
だけれど、本当は国産なのが本来の姿。
だって、有事の場合に、他の国に頼ってなんかいられない。
相手国と事を構えるかもしれないんだからね。
自衛隊の装備が高いのは、こういうのも理由なんだ。自衛隊の制服が高いから、中国で作ったら良いなんて言った政治家がいたけれど、なんにも分かっちゃいないよな。もし中国と戦争になったら、いっきに着替えがなくなっちゃうよ。

技術は、継続することが大事なんだ。
一度、火が消えると、そこでおしまい。途絶てしまう。
いまの戦闘機技術なんかも、大手の三菱の下に、沢山の中小工場が集まっていて、本当にすばらしい技術で支えている。
ライセンス生産がなくなると、大手の三菱なんかは、もちろん、なんとかなるだろうが、その下は当然仕事が無くなれば解散(倒産)となる。そうすれば技術の継承なんかはできもしない。
すばらしい技術者は、引退してそのうち死んでゆく。

何年かして、もう一度飛行機を作るなんていっても、だれもノウハウが無いなんてことになる。
三菱が本体の図面をつくっても、細部のノウハウは、失われたままかえらないからね。

だから、ユーロファイター・タイフーンをライセンス生産するべきなんだ。
そして、日本の技術を継続させることが、いまできること。
すべてをアメリカにたよって、日本の技術をなくした頃に、アメリカが金額を十倍にしたらどうなる?
あるいは輸出禁止にしたらどうする?

日本の存続の危機だよ。
選択の余地がなくなるのが怖い。これが独占禁止法の基本なんだけどね。
競合する会社をつぶした後では、やりたい放題にできるからね。

コメントの投稿

非公開コメント

FC2プロフ
最新記事
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
twitter
アクセス数
ブログ村
猫めくり
検索フォーム
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。